12月初旬、台北市内の展示会場。テレビ、新聞、雑誌など60人を超える台湾メディアの取材陣が、一人の日本人を取り囲む。中心にいるのは漫画家の伊藤潤二さん(52)。伊藤さんの作品をテ…

心の闇は世界共通? 台湾で日本の“ホラー漫画”が人気の続きを読む