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ホリエモン「日本のカード・信販会社の終焉が見えてきた」

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(更新 2014/1/ 9 16:00)

 簡単に決済のできるクレジットカードは現代社会でなくてはならないものの一つだが、ライブドアの元社長・堀江貴文氏は最近の体験から、カード会社の終焉が遠からずやってくると予測する。

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 記事に巧妙に企業の宣伝を盛り込んで報酬を得る行為をステルス・マーケティング(以下ステマ)という。あるいは、ドラマとか映画に商品を報酬付きで登場させることを、プロダクト・プレースメントという。あらかじめ言っておくが、この原稿はステマ記事ではない。

 先日、知人が東京の麻布十番にオープンした「ウルトラチョップ」というラムチョップの美味しい店を訪問した。オープンして1週間くらいの時だ。実は中目黒に1号店があり、好評につき2号店をオープンしたというわけだ。

 確かに味は以前よりも焼き方が進化したのか、相当レベルが高い。1本480円とお手頃価格なのも嬉しい。さて本題はここからだ。飲食店では、もはやあたり前のことだが、カード決済をするためにカード決済端末を導入する。しかし、2号店にもかかわらずオープンに合わせて端末を導入できないと信販会社が通告してきたらしい。

 当初の1カ月くらいはカーボンコピーの機械を使って「ガッチャン」してほしいと言ってきたのだ。通信回線を使ってリアルタイムで決済できないので、いろいろと手間がかかるし、入金も遅れるだろう。業を煮やしたオーナーは、すぐにタブレット端末iPadで「Squareレジ」をダウンロードし、住所や法人名・銀行の口座番号などを入力して、ローソンで980円で売っている「Squareレジ」のカードリーダーを購入した。「Squareレジ」に登録すると千円がキャッシュバックされるため、端末は事実上タダなのだ。

 そしたら、すぐに決済ができて、三井住友銀行かみずほ銀行に口座があれば翌営業日に入金されるのだ。しかも決済手数料は3.25%である。日本の飲食店でカード端末を導入したら、4%以上の手数料設定が普通なのだが……。


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